症例50 口元を下げたい

・治療前

・治療後

①主訴 口元を下げたい

②診断名 前歯部叢生を伴う上下顎前突 Angle Cl. I

③年齢 20代女性

④治療に用いた主な装置 上顎:表側の装置、下顎:表側の装置

⑤抜歯部位 上顎:左右第一小臼歯 下顎:左右第一小臼歯

⑥治療期間 2年0か月

⑦治療費 850,000円

⑧リスク副作用 痛み・治療後の後戻り・歯根吸収・歯髄壊死・歯肉退縮などが一般的なリスクと副作用です。

症例49 叢生症例

・治療前

・治療後

①主訴 歯ならびが悪い

②診断名 前歯部叢生 Angle Cl. I

③年齢 20代女性

④治療に用いた主な装置 上顎:表側の装置、下顎:表側の装置

⑤抜歯部位 上顎:左右第一小臼歯 下顎:左右第一小臼歯

⑥治療期間 1年10か月

⑦治療費 850,000円

⑧リスク副作用 痛み・治療後の後戻り・歯根吸収・歯髄壊死・歯肉退縮などが一般的なリスクと副作用です。

症例48 叢生症例

・治療前

・治療後

①主訴 歯ならびが悪い

②診断名 前歯部叢生 Angle Cl. II

③年齢 20代女性

④治療に用いた主な装置 上顎:表側の装置、下顎:表側の装置

⑤抜歯部位 上顎:左右第一小臼歯 下顎:左右第二小臼歯

⑥治療期間 1年9か月

⑦治療費 850,000円

⑧リスク副作用 痛み・治療後の後戻り・歯根吸収・歯髄壊死・歯肉退縮などが一般的なリスクと副作用です。

症例47 ハーフリンガル上顎犬歯埋伏

・治療前

・治療後

①主訴 歯ならびが悪い

②診断名 上顎右側犬歯埋伏を伴う前歯部叢生 Angle Cl. II

③年齢 20代男性

④治療に用いた主な装置 ハーフリンガル(上顎:裏側の装置、下顎:表側の装置)

⑤抜歯部位 上顎:右側犬歯、左側第一小臼歯 下顎:右側第一小臼歯、左側第二小臼歯

⑥治療期間 2年6か月

⑦治療費 1,150,000円

⑧リスク副作用 痛み・治療後の後戻り・歯根吸収・歯髄壊死・歯肉退縮などが一般的なリスクと副作用です。

症例46 ハーフリンガル叢生 大臼歯関係左右差あり

・治療前

・治療後

①主訴 歯ならびが悪い

②診断名 前歯部叢生 L: Angle Cl. I R: Angle Cl. II

③年齢 20代女性

④治療に用いた主な装置 ハーフリンガル(上顎:裏側の装置、下顎:表側の装置)

⑤抜歯部位 上顎:右側第一小臼歯 下顎:非抜歯

⑥治療期間 1年3か月

⑦治療費 1,150,000円

⑧リスク副作用 痛み・治療後の後戻り・歯根吸収・歯髄壊死・歯肉退縮などが一般的なリスクと副作用です。

症例45 叢生を伴う上下顎前突

・治療前

・治療後

①主訴 口元を下げたい 歯ならびが悪い

②診断名 前歯部叢生を伴う上下顎前突 Angle Cl. I

③年齢 20代女性

④治療に用いた主な装置 上顎:表側の装置 下顎:表側の装置

⑤抜歯部位 上顎:左右第一小臼歯 下顎:左右第一小臼歯

⑥治療期間 2年5か月

⑦治療費 850,000円

⑧リスク副作用 痛み・治療後の後戻り・歯根吸収・歯髄壊死・歯肉退縮などが一般的なリスクと副作用です。

症例44 ハーフリンガル上顎前突 埋伏大臼歯開窓牽引

・治療前

・治療後

①主訴 歯ならびが悪い

②診断名 前歯部叢生を伴う上顎前突 右下7埋伏

③年齢 10代女性

④治療に用いた主な装置 ハーフリンガル(上顎:裏側の装置、下顎:表側の装置)

⑤抜歯部位 上顎:左右第一小臼歯 下顎:非抜歯

⑥治療期間 1年10か月

⑦治療費 1,150,000円

⑧リスク副作用 痛み・治療後の後戻り・歯根吸収・歯髄壊死・歯肉退縮などが一般的なリスクと副作用です。

症例43 叢生を伴う上下顎前突

・治療前

・治療後

①主訴 歯ならびが悪い 口元を下げたい

②診断名 前歯部叢生 Angle Cl. I~II

③年齢 20代女性

④治療に用いた主な装置 上顎:表側の装置 下顎:表側の装置

⑤抜歯部位 上顎:左右第一小臼歯 下顎:左側第二小臼歯、右側第一小臼歯

⑥治療期間 2年2か月

⑦治療費 850,000円

⑧リスク副作用 痛み・治療後の後戻り・歯根吸収・歯髄壊死・歯肉退縮などが一般的なリスクと副作用です。

症例42 叢生を伴う上下顎前突

・治療前

・治療後

①主訴 口元を下げたい 歯ならびが悪い

②診断名 前歯部叢生を伴う上下顎前突 Angle Cl. I

③年齢 10代女性

④治療に用いた主な装置 上顎:表側の装置 下顎:表側の装置

⑤抜歯部位 上顎:左右第一小臼歯 下顎:左右第一小臼歯

⑥治療期間 1年10か月

⑦治療費 850,000円

⑧リスク副作用 痛み・治療後の後戻り・歯根吸収・歯髄壊死・歯肉退縮などが一般的なリスクと副作用です。

症例41 開咬

・治療前

・治療後

①主訴 開咬、出っ歯

②診断名 前歯部叢生を伴う開咬 Angle Cl. II

③年齢 20代女性

④治療に用いた主な装置 上顎:表側の装置 下顎:表側の装置 歯科矯正用アンカースクリュー(PLAS)

⑤抜歯部位 上顎:左右第一小臼歯 下顎:左右第一小臼歯

⑥治療期間 2年6か月

⑦治療費 850,000円

⑧リスク副作用 痛み・治療後の後戻り・歯根吸収・歯髄壊死・歯肉退縮などが一般的なリスクと副作用です。